第40回 山岳写真「くもの会」写真展開催
第40回 山岳写真「くもの会」WEB写真展
画像をクリックすると大きくすることができます
同時開催 いよてつ高島屋南館2F「ふれあいギャラリー」開催期間 令和8年3月5日(木)~3月10日(火) 10:00~18:00
案内はがき写真 「天狗高原・夜明けの烈風」 森 俊明
四国カルスト・天狗高原
◆ 作 品 ◆
●
白石 崇 「思い出の稜線」塩ヶ森より石鎚連峰
数年前まで庭のように歩き回っていた稜線である。面河尾根と堂ヶ森には我々の山小屋があり特別思い出深い山路である。残念ながら寄る年波には勝てず足腰が衰え、眺めて楽しむだけになってしまった。
白石 崇 「惚れた山」塩ヶ森より石鎚山・西ノ冠岳
石鎚山南面の沢や岩場は私にとって安らぎの場だった。遠望だけでなく山に入って愛大小屋からゆっくりと眺めてみたいものだ。
●
中田 直美 「寒水行」権現の滝 (久万高原町柳谷)
冷え込みが数日続いた後の久しぶりの晴天の朝、権現の滝へと足を運ぶ。 岩壁に飛び散った飛沫は球状や柱状に凍て付き、滝壺から見上げたそこには、落ちる水の中、確かに合掌し水行なさる権現様のお姿が!
中田 直美 「冬山行」大船山山頂 (九重連山の一峰)
吹雪の中、必死の思いで大船山の山頂(標高1,786m)を目指す。やっとの思いで辿り着いた山頂も視界は晴れず御池も見えず。 春にはミヤマキリシマのピンク色で染まるやまも、ただ凍えきった世界だった。僅かな滞在時間の後、これから辿り返すガレ場を山頂から見下ろした時の一枚。
●
渡部 義文 「山肌荒れる」十勝岳山頂より美瑛岳方面を望む
前日の夕方から望岳台で車中泊。未明の山行を考えたが寝袋から出ることなく夜明けを迎えて取り急ぎ出発、山頂は概に昼の気配。雪化粧も期待したが樹木のない十勝岳では、夏とも言える風景だった。
渡部 義文 「夕暮れの雌阿寒岳」そのオンネトー湖の氷結を期待したが、湖面は波が揺らぎ夕暮れの雌阿寒岳と阿寒富士が映し出される。本来なら野中温泉でのんびりしたいのだが、その宿も昨年に焼失してしまった。今夜もまた車中泊
渡部 義文 「富良野岳にあと一息」縦走路分岐点から十勝岳を望む
富良野岳は夏に訪れたが秋も登ることにした。北海道でも熊による事件を聞くが、旭岳・美瑛岳~十勝岳~富良野岳では見晴らしがよく登山者も多い。その反面、熊の目撃情報がほとんどない。安心して登れる山だ。(大雪山系でも白雲岳~忠別岳などでは出没情報があるので注意が必要)
●
英 皐月 「川施餓鬼御三戸嶽に遊ぶ子ら」美川御三戸(久万高原町中黒岩)
旧美川村に久万川と面河川の合流点に聳え立つ石灰岩の奇岩が、太陽光で時間で色が変わる七面鳥岩と呼ばれていますが、毎年複雑な流れに水難事故が絶えません。行かれる時は、大人も子供も気をつけてくださいね!
英 皐月 「夏山の子持権現足向かず」瓶ヶ森林道より子持権現(UFOLINE上)
子供を背負った様な特徴的な姿からそう呼ばれていますが、修験者の霊山で80メートルも続く鎖場を見ると学生時代からアタックしようとは思えなくて、いまだに登頂を果たせていません。
●
渡辺 二孝 「グラデーション」
木立の中に沈んでいく太陽と空の色のグラデーションが印象的だった。
渡辺 二孝 「森の中」西黒森
アケボノツツジがうまく撮れそうな場所を探してうろうろしていた。山頂近くにも群落があったが、どうも収まりが悪い。 帰り道、薄暗い森の中で、曲がりくねったブナの幹の向こう側に鮮やかなピンクを見つけた。
渡辺 二孝 「明日への活力」瓶ケ森林道から石鎚山方面
夕方、谷には雲がわき上がっては、消えていく。空には沈んでいく太陽を隠しながら、様々な雲が動き、動かない石鎚山の周りに大気の大きなうねりが、明日への活力を感じさせた。
●
曽我部 悦 「初詣り」皿ヶ嶺竜神平 竜神社
2026年の初詣りにやってきました。雪は少なく、穏やかな冬山です。昨年は諸事情あり、竜神詣りは何回きたでしょうか。世界平和を祈りました。が、高市総理のエゴで「くも展」被害を被りました。この竜神社も20年以上の歴史を見てきました。風格がでてきました。小さな社だけれど、マユミの木の下に、凛として鎮座してます。 心安らぎます。
曽我部 悦 「顛倒夢想」皿ヶ嶺竜神平手前ブナ原生林の足元
「遠離一切顛倒夢想 苦境涅槃」私には、天空を見上げる事ができても空から見下ろす事はまだ、出来ません。
●
森 俊明 「春のドカ雪」石鎚スカイラインより
山の麓は春爛漫で桜が満開。しかし石鎚山系の山には4月になってもドカ雪が降る年が有ります。この年も4月中旬になって思わぬ大雪となり、石鎚スカイラインは雪で通行止め、仕方なくスカイラインを歩いて登り撮影予定地まで行きました。お蔭で山桜と雪の石鎚山のコラボ写真が撮れました。
森 俊明 「冬の前触れ」石鎚山弥山より
10月下旬頃になると石鎚山では霧氷(時には雪も)が見られるようになります。さらに11月になると霧氷・雪などが強い北風に煽られてお山全体を白くします。この日の朝はガス一面で何も見えませんでしたが待つこと数時間。強い北風の中に突然天狗岳が見え始め、山の神は素晴らしいシャッターチャンスを与えてくれました。
***************************************************************************
最後に40回 くもの会写真展は当初1月29日(木)~2月3日(火)で、いよてつ高島屋にて開催予定でしたが、急遽衆議院選挙不在者投票所になり
開催を大きくずらして実施することになりました。
案内が行き届かず、大勢の皆様にご迷惑をおかけしたことをこの場を借りお詫び申し上げます。今後とも山岳写真集団くもの会をよろしくお願い申し上げます。
塩ヶ森より石鎚連峰
数年前まで庭のように歩き回っていた稜線である。
面河尾根と堂ヶ森には我々の山小屋があり特別思い出深い山路である。
残念ながら寄る年波には勝てず足腰が衰え、眺めて楽しむだけになってしまった。
白石 崇 「惚れた山」
塩ヶ森より石鎚山・西ノ冠岳
石鎚山南面の沢や岩場は私にとって安らぎの場だった。
遠望だけでなく山に入って愛大小屋からゆっくりと眺めてみたいものだ。
●
中田 直美 「寒水行」
権現の滝 (久万高原町柳谷)
冷え込みが数日続いた後の久しぶりの晴天の朝、権現の滝へと足を運ぶ。
岩壁に飛び散った飛沫は球状や柱状に凍て付き、滝壺から見上げたそこには、
落ちる水の中、確かに合掌し水行なさる権現様のお姿が!
中田 直美 「冬山行」
大船山山頂 (九重連山の一峰)
吹雪の中、必死の思いで大船山の山頂(標高1,786m)を目指す。
やっとの思いで辿り着いた山頂も視界は晴れず御池も見えず。
春にはミヤマキリシマのピンク色で染まるやまも、ただ凍えきった世界だった。
僅かな滞在時間の後、これから辿り返すガレ場を山頂から見下ろした時の一枚。
●
渡部 義文 「山肌荒れる」
十勝岳山頂より美瑛岳方面を望む
前日の夕方から望岳台で車中泊。
未明の山行を考えたが寝袋から出ることなく
夜明けを迎えて取り急ぎ出発、山頂は概に昼の気配。
雪化粧も期待したが樹木のない十勝岳では、夏とも言える風景だった。
そのオンネトー湖の氷結を期待したが、湖面は波が揺らぎ
夕暮れの雌阿寒岳と阿寒富士が映し出される。
本来なら野中温泉でのんびりしたいのだが、その宿も昨年に焼失してしまった。
今夜もまた車中泊
渡部 義文 「富良野岳にあと一息」
縦走路分岐点から十勝岳を望む
富良野岳は夏に訪れたが秋も登ることにした。
北海道でも熊による事件を聞くが、旭岳・美瑛岳~十勝岳~富良野岳では
見晴らしがよく登山者も多い。その反面、熊の目撃情報がほとんどない。
安心して登れる山だ。
(大雪山系でも白雲岳~忠別岳などでは出没情報があるので注意が必要)
●
英 皐月 「川施餓鬼御三戸嶽に遊ぶ子ら」
美川御三戸(久万高原町中黒岩)
太陽光で時間で色が変わる七面鳥岩と呼ばれていますが、
毎年複雑な流れに水難事故が絶えません。
行かれる時は、大人も子供も気をつけてくださいね!
英 皐月 「夏山の子持権現足向かず」
瓶ヶ森林道より子持権現(UFOLINE上)
子供を背負った様な特徴的な姿からそう呼ばれていますが、
修験者の霊山で80メートルも続く鎖場を見ると
学生時代からアタックしようとは思えなくて、いまだに登頂を果たせていません。
●
渡辺 二孝 「グラデーション」
木立の中に沈んでいく太陽と空の色のグラデーションが印象的だった。
渡辺 二孝 「森の中」
西黒森
アケボノツツジがうまく撮れそうな場所を探してうろうろしていた。
山頂近くにも群落があったが、どうも収まりが悪い。
帰り道、薄暗い森の中で、
曲がりくねったブナの幹の向こう側に鮮やかなピンクを見つけた。
渡辺 二孝 「明日への活力」
瓶ケ森林道から石鎚山方面
夕方、谷には雲がわき上がっては、消えていく。
空には沈んでいく太陽を隠しながら、様々な雲が動き、動かな
い石鎚山の周りに大気の大きなうねりが、
明日への活力を感じさせた。
●
曽我部 悦 「初詣り」
皿ヶ嶺竜神平 竜神社
2026年の初詣りにやってきました。雪は少なく、穏やかな冬山です。
昨年は諸事情あり、竜神詣りは何回きたでしょうか。
世界平和を祈りました。
が、高市総理のエゴで「くも展」被害を被りました。
この竜神社も20年以上の歴史を見てきました。風格がでてきました。
小さな社だけれど、マユミの木の下に、凛として鎮座してます。 心安らぎます。
曽我部 悦 「顛倒夢想」
皿ヶ嶺竜神平手前ブナ原生林の足元
「遠離一切顛倒夢想 苦境涅槃」
私には、天空を見上げる事ができても空から見下ろす事はまだ、出来ません。
●
森 俊明 「春のドカ雪」
石鎚スカイラインより
山の麓は春爛漫で桜が満開。
しかし石鎚山系の山には4月になってもドカ雪が降る年が有ります。
この年も4月中旬になって思わぬ大雪となり、石鎚スカイラインは雪で通行止め、
仕方なくスカイラインを歩いて登り撮影予定地まで行きました。
お蔭で山桜と雪の石鎚山のコラボ写真が撮れました。
森 俊明 「冬の前触れ」
石鎚山弥山より
10月下旬頃になると石鎚山では霧氷(時には雪も)が見られるようになります。
さらに11月になると霧氷・雪などが強い北風に煽られてお山全体を白くします。
この日の朝はガス一面で何も見えませんでしたが待つこと数時間。
強い北風の中に突然天狗岳が見え始め、
山の神は素晴らしいシャッターチャンスを与えてくれました。
***************************************************************************
最後に40回 くもの会写真展は当初1月29日(木)~2月3日(火)で、
いよてつ高島屋にて開催予定でしたが、急遽衆議院選挙不在者投票所になり
開催を大きくずらして実施することになりました。
案内が行き届かず、大勢の皆様にご迷惑をおかけしたことをこの場を借り
開催を大きくずらして実施することになりました。
案内が行き届かず、大勢の皆様にご迷惑をおかけしたことをこの場を借り
お詫び申し上げます。今後とも山岳写真集団くもの会をよろしくお願い申し上げます。
















コメント
コメントを投稿